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公図?地図とはどうちがう?

不動産調査・売買の際に、必ずと言って良いほど登場するのが、「公図(こうず)」。

とても大切なものなのですが、よく見てみると、住宅地図とは違い、なにやらシンプル(右図)。

 

公図とは、登記所に備え付けられている土地の図面で、土地の形状や地番、道路、水路や隣接地との位置関係がわかるように作られたもの。住宅地図とは違い、実際に登記されている土地の区画がどうなっているかがわかるものです。

 

よくみると、「住所」とは異なる「地番」と呼ばれる番号や、ところどころに「水」と記載された場所があるのがわかります。

 

「地番」とは、土地登記簿に登録するためにつけられた番号で、売買をする際にはこの「地番」を契約書などに記載します。

実際の住所とは全く異なる場合もあります。

「水」と記載がある場所は、今は道路になっているかもしれませんが、昔は「水路」だったところを表すもの。

大田区はこの水路が非常に多いエリアでもあります。

 

公図は特に、土地の取引や新築・中古戸建の売買取引の際に、十分注意してみていただきたいものです。

 

公図をみると、その土地が一つの区画なのか、二つ以上の区画が合わさっているのかなどがわかり、見落とすと「知らないうちに実は私道部分に負担があった」、「小さな土地に分かれておりそこは売買されない土地だった」、などとトラブルのもとになります。

 

土地・戸建の取引の際には、「土地の謄本」と「公図」を良く見比べることが大切なのです。

投稿日:2018/02/19
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